姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
「市場跡地の活用方針として、教育委員会において令和4年2月の審議会答申を踏まえ、現在の中央卸売市場移転後の跡地において、市立高等学校を統合・新設することについて、様々な角度から検討を進めている。
「市場跡地の活用方針として、教育委員会において令和4年2月の審議会答申を踏まえ、現在の中央卸売市場移転後の跡地において、市立高等学校を統合・新設することについて、様々な角度から検討を進めている。
プロポーザル方式の採用により、実績や技術力の他、町内業者の活用方針などを評価対象にできることなどが挙げられる。 今回は、一般財団法人神戸市水道サービス公社に技術支援をしていただく。 次に、浜田雨水ポンプ場の建設工事について、所管する上下水道課より説明を受けております。
まず、1項目め、堤防上の道路の活用方針と散歩やスケートボードなどの遊戯の規制についてでございます。 堤防の舗装路は基本的に河川管理用通路でございまして、河川管理者が河川の巡視を目的として設置しているものでありますので、特段の活用方針を設けるものではございません。
当市が昨年度から実施している自然環境調査も、本年度末には完了予定ですので、これらの結果も踏まえつつ活用方針を考えていく予定です。なお、本区域については、一部民有地が点在していること、埋蔵文化財の調査が必要であることなどの課題もあり、これらの論点も整理しながら様々な利活用の可能性の検討を進めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 村田教育局長。
ただし、現在、市場跡地は姫路市所有と地権者所有の土地が入り混じっていることから、公共による活用方針の検討とは関係なく、個々の土地についてその位置と境界、形状や面積を確定し、整理することが必要であると考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 沖塩市民局長。 ◎沖塩宏明 市民局長 (登壇) 私からは、4項目めの2点目についてお答えいたします。
その中で、今後もより多くの方に市の取組などを伝えるためのSNSやユーチューブの効果的な活用方針についても検討し、整理していきたいと考えています。 教育に関する御質問につきましては、教育長から答弁をいたします。 ○浅谷亜紀 副議長 五十嵐教育長。 ◎五十嵐孝 教育長 伊庭議員の教育に関する御質問にお答えします。
次に、5項目めの質問ですが、東条西ふれあい館の利用といたしましては、令和2年12月3日の総務文教常任委員会において、東条地域の小中学校閉校後の生涯学習施設の活用方針について、東条地域の旧小学校体育館は体育館としては使用せず、代替として当時廃止する計画としておりました東条第一体育館を存続させる旨の説明をいたしました。
市場跡地の活用方針につきましては、これまで全庁的に公共利用について検討を重ねてまいりました。現段階では、教育委員会において、令和4年2月の審議会答申を踏まえ、現在の中央卸売市場移転後の跡地において、本市の未来を担う多彩な人材を育成するため、播磨地域においてこれまでになかったような独自のコンセプトを持った市立高等学校を統合・新設することについて、様々な角度から検討を進めているところであります。
特区の指定に当たりましては、地域の理解を得るとともにその地域に応じた「空き家等活用方針」を作成する必要があり、さらに特区に指定されますと空き家所有者は空き家情報を市へ届け出る義務が生じるなど、地域や関係者と十分に協議、調整し、指定する範囲、区域を定める必要があると捉えております。
次に、市役所周辺の公園・ひろばの今後の方針についてのうち、どのように発展させていこうと考えているのかにつきましては、2016年に策定したNTN株式会社宝塚製作所跡地等利活用方針などに基づき、市役所周辺エリアにおける末広中央公園をはじめとするオープンスペースについて民間活力を導入し、多様な市民活動の創造と憩いやにぎわいの空間の創出によるエリアの活性化を図りたいと考えています。
具体的には、空き家を活用して移住促進や地域活性化に取り組みたいという地域を「空家等活用促進特別区域」、いわゆる特区に指定するものですが、指定に当たっては地域の理解を得るとともにその地域の特性に応じた空き家等活用方針を定める必要があり、単純に指定できるものではないと捉えております。
それにより廃校となる東条地域小学校2校の閉校後の活用について検討されていましたが、活用方針が決定したとして広報かとう11月号に記事が掲載されていました。 そこでお尋ねいたします。 1つ目、閉校後の施設は活用内容から財産の位置づけを教えてください。 2つ目、活用方針決定に至る経過、会議等の開催状況などを説明してください。
同条例の骨子として、市町は空き家等活用方針等を定めて「空家等活用促進特別区域」の指定を県に申し出ることができるとあるが、姫路市は同条例についてどのように考えているのか。 ◎答 空き家の活用に関して、姫路市は土地利用推進検討会とは別の検討会に参加しており、兵庫県が調整区域について市が自ら特別区域を定めて有効活用できるような制度にしたいと考えていることは把握している。
早ければ年度内にある程度の方向性、計画を立てまして、その検討の中で新たなセクションの必要性であったり今後の活用方針であったり管理方法などを検討した中で今後整備についても検討していきたいと考えております。 以上です。 ◆21番(岸本和也議員) 議長。 ○議長(大西秀樹) 岸本議員。 ◆21番(岸本和也議員) 分かりました。
本市の学校施設長寿命化計画を見ますと、今後の児童数や生徒数の減少を受けて、必要なスペースや減築を検討などの記載が一定あるものの、余裕教室が生まれることを前提とした具体的な活用方針にまで言及している他市の計画に比べると、改修の際に検討という表現にとどまっており、そのあたりの踏み込みがかなり浅い印象を受けます。
そのため、現在、地権者代表の方との意見交換や跡地の意向に関するアンケート調査などにより、地権者の皆様の意向を確認しているところであり、これらの意見などを踏まえて跡地活用方針を検討してまいります。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 稙田下水道局長。 ◎稙田敏勝 下水道局長 (登壇) 私からは、5項目めの皮革排水処理経費改善についてお答えいたします。
この報告の中で、今後施策展開を図っていくに当たり、各方面から広く意見を聞き、反映させること、また数か所において実証実験を行い、結果を検証しながら進めることとしており、連合自治会や公民館関係者等にも随時説明や報告を行いつつ、令和元年度から公募3地区において、公民館の地域活動の場としての活用方針の検討も含めた地域活動の充実に向けた実証実験事業を実施しております。
教育委員会と福祉部局の連携を深めて、学校施設の使用計画や活用状況の協議、とりわけ小学校の余裕教室の活用方針を公表することなどを検討することが市の役割として位置づけられていますが、運営委員会の設置状況を教えてください。 ○藤岡 委員長 松浦青少年課長。 ◎松浦 青少年課長 本市では、放課後子ども総合プラン事業懇話会というものを設置して年三、四回会合を行いながら、その中で協議をしております。
その辺り、教養娯楽室という名前がついてるんですけども、活用方針はもう決められているんですか。そちらの。 ○議長(河野照代君) 沖崎充世福祉統括。 ○福祉統括(沖崎充世君)(登壇) 教養娯楽室につきましては、以前はお風呂があったときの休憩室として、また将棋の場として活用いただいてたところでございます。
(2)議会フロア内の内装や配置、家具や備品の選定と考え方、①全庁的な旧備品活用方針を受け、議員控室の椅子やミーティングテーブル一式など、活用可能なものを現物確認の上、選定する、②議会関係諸室の内装や配置、什器備品関係、議員出退表示、議場傍聴席の配列と最前列の腰壁高さ、議場国旗市旗の掲揚方法などを検討の上、決定する。